キャベツダイエット

テレビや雑誌でキャベツダイエットに興味を持ってご覧になっている方はお読み下さい。

キャベツダイエットの効果

キャベツダイエットの具体的なやり方を説明します。

これの通りにやって私は2ヶ月で4kgのダイエットに成功しました!

人間には適正な痩せるペースというものがあって、1ヶ月で落としてもよい体重は、5%までだそうです。私の場合、はじめたときの体重は56.7kgでしたから、1ヶ月では2.8kg程度までしか落としてはいけないわけです。

そう考えると2ヶ月で4kgというのはかなり早いペースだというのが分かってもらえますよね^^

無理して断食して1週間とか10日とかで結果を出そうとしても必ずリバウンドが訪れますし、いずれ健康を損ねることは必然です。時間をかけてゆっくりと痩せる体作りをしていきましょう。

では。

キャベツダイエットの具体的なやり方

■主食の置き換え

ごはんを食べる代わりにキャベツを食べます。キャベツは千切りやざく切りにしますが、生のままでも食べにくければ軽く茹でたものでも構わないと思います。ただし調味料はなるだけ使わない方がいいので、特にマヨネーズとドレッシングは避けてください。理由はもちろん油脂を多く含むからです。

■ご飯の前にキャベツ

白いご飯が食べたい!我慢できない!という人もいると思います。私もおかずよりご飯が大好きです。(笑)そんな人は↑の方法だけだと途中で挫折すると思います。キャベツなんて見るのも嫌になるかも。。

私のようにご飯も食べたいという人は、ご飯の前にキャベツをバリバリ食べるだけのこの方法を合わせて実践してください。

やることはご飯を食べ始める前にキャベツを1/6玉ほど食べるだけ。私は生のまま食べましたが、1/6玉を生のまま食べると結構お腹にたまる感じが分かります。これもドレッシングなどはなしで、よーく噛むことが大事です。

この方法の効果は後で説明しますが、食事の前にキャベツを取るということが大事なんです。

この2つの方法を(できれば↑の方法優先する方向で)、毎食続けていきましょう。無理なく脂肪を落とすことができますよ。

キャベツの栄養

キャベツダイエットの骨子である、キャベツのことについて勉強しましょう。

キャベツの栄養価は、特に水溶性のビタミンCに優れています。水溶性のビタミンの多くは熱に弱く壊れやすいうえ、洗うだけでも栄養が流れ出てしまいます。サラダで摂るのが一般的ですが、熱を加えて調理することで「かさ」が減って大量に取ることができるため、食物繊維などは多量に取ることが可能になります。

☆ビタミンC

淡色野菜の中でもビタミンCの含有量が多いです。熱に弱いので調理するより生で食べる方が効率よく摂ることができますが、特にキャベツは芯の周りに多く含まれているため、熱を加えて調理することで食べやすくなることもあります。

☆ビタミンK

血液凝固作用があるので、胃腸に潰瘍を患ったときには出血を抑える働きが期待できます。こちらは脂溶性のビタミンです。

☆ビタミンU

ビタミンUの別名は胃腸薬で有名な「キャベジン」。名前から関連がありそうだと感じていた人も多いと思いますが、アメリカでキャベツの中から発見されたことによりこの名前がつけられました。主に胃壁の粘膜を保護し、潰瘍や出血などを予防する働きがあります。ビタミンと名前がついていますが、人間の体内でも合成ができる物質群のことを「ビタミン様物質」といい、そのひとつです。

キャベツダイエットのメカニズム1

キャベツダイエットはその名の通り、キャベツを食事に取り入れることによりダイエットを成功させようというダイエット法です。

キャベツは食物繊維とビタミンCなどの栄養価に優れており、一方で低カロリーの淡色野菜です。淡色野菜というのは、緑黄色野菜と対になる言葉で、色の薄い野菜ということなのですが、とりわけカロテンを多く含む緑黄色野菜に比べるとビタミンCの含有量が多いことが特徴です。

キャベツダイエットでは、キャベツを利用して食事の取り方を工夫することができるんですね。ではどういった食事の仕方をすればダイエットに成功できるのでしょうか。

まず1つ目、肥満のメカニズム。

太る理由はたくさんありますが、リンゴ型肥満と洋ナシ型肥満という二つの肥満モデルがあることが検証されています。リンゴ型肥満は内臓脂肪が原因となり、洋ナシ型肥満は皮下脂肪が原因とされています。炭水化物と脂肪がそれぞれ内臓脂肪と皮下脂肪に変化するのですが、食事の際にこういった栄養素をとる前に野菜を取ることで炭水化物や脂肪の吸収を抑えることができるのです。

分かりやすく言うと、食事で最初に食べたものほど吸収されやすいので、肥満の原因となる炭水化物や脂肪を多く含む食べ物は後回しにしましょうということです。

キャベツダイエットでは食事の最初に生、あるいは簡単に調理したキャベツを食べることを推奨しています。これは早く満腹感を感じさせるという直接的な理由もありますが、主食として食べるであろう炭水化物や脂肪を包み込んで吸収させない働きをするからなのです。

キャベツダイエットのメカニズム2

キャベツダイエットのメカニズムの1つ目はお話しました。簡単に言うと、

「最初に食べたものほど吸収されやすい。太る原因になる食べ物は後回しに」

ということでしたね。

それ以外のダイエット成功のメカニズムと理由を羅列していきますね。

■キャベツは年中切れることがない食材なので、年間通して入手に困らない。どうしても手に入らないときは同じ淡色野菜のレタスなどでも代用可。

■キャベツは繊維が多いので、口に入れると咀嚼回数が自然と多くなる。咀嚼はすればするほど満腹中枢が刺激される。

■キャベツに含まれるビタミンCは老化防止(肌のたるみやしわなどに効く)に、食物繊維は便秘解消に効果が高い。

■調理した野菜はビタミンCの吸収効率が悪い(熱で破壊されるため)が、生食するのが一般的なキャベツであれば美容に効果の高いビタミンCを取りやすい。

■カロリーが低いので、主食・主菜と置き換えるほど全体の摂取カロリーを抑えることが可能。

などなど、ダイエットだけでなく、美容や老化防止についても非常に高い効果を期待できるのが特長です。
単なる断食や単品ダイエット法にはないメリットですね。

キャベツダイエットメニュー

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